ニュース
制度の改定や公的統計の公表など、医療・福祉・保育の4職種の働き方に関わる動きを扱います。
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看護師
看護師数の基準を満たす病院は99.3% 2年続けて0.1ポイント低下
厚生労働省が2024年度の病院への立入検査の結果を公表しました。看護師・准看護師数の基準を満たす病院は99.3%で、2年続けて0.1ポイント低下。関東や20〜49床の病院で低く、90%に届かない病院は26から31に増えました。 -
栄養士
介護の処遇改善、栄養士への配分は特養85.6% 全体では20.4%
日本栄養士会が介護分野の管理栄養士・栄養士の処遇改善を要望しました。根拠の「処遇改善加算を栄養士に配った施設20.4%」を厚労省の調査で確かめると、特養では85.6%と施設の種類で大きく違います。 -
保育士
潜在保育士の復帰に20万円 木更津市、3年勤めれば返還不要
千葉県木更津市が、現場を離れている保育士の復帰に1人20万円を給付する制度を始めました。対象の条件、3年未満で辞めたときに返す額、千葉県の就職準備金(最大40万円)や市川市の有給実習との違いを整理します。 -
栄養士
管理栄養士試験は2月28日 栄養士から受ける人の合格率11.0%
第41回管理栄養士国家試験は2027年2月28日、受験の書類の受付は11月2日から12月4日までです。前回の合格率は47.6%、栄養士の養成課程を出て実務を積んでから受けた人は11.0%でした。 -
保育士
保育士の犯歴確認が12月25日開始 現職者は3年以内に手続き
12月25日にこども性暴力防止法が施行され、認可保育所などは保育士の性犯罪前科の確認が義務になります。いま働いている人は3年以内、12月25日以降に内定した人は働き始めるまでが期限です。求人票や誓約書の例も整理しました。 -
看護師
看護師の勤務表、昼夜の入れ替え半減で睡眠42分増
9月14日の国の検討会で、看護職員の勤務環境改善が議題になりました。昼夜の入れ替わりを月8〜10回から4〜5回に減らした病院では、総睡眠時間が42分延びました。1日2時間・週1回から働ける病院の報告もあります。 -
介護職
ケアマネの安全対策に49億円を概算要求 同行訪問や防犯機器を補助へ
厚生労働省の令和9年度概算要求に、ケアマネジャーが安心して働ける環境づくりの新事業49億円が入りました。利用者宅への同行者の派遣費用も補助の対象です。訪問介護などの安全対策13億円とあわせ、まだ決まった予算ではありません。 -
栄養士
管理栄養士の訪問指導に530点が新設 仕事が病院の外に出る
令和8年度の診療報酬改定で、退院後訪問栄養食事指導料が1回530点で新設されました。入院していた病院の管理栄養士が、退院から1か月以内に4回まで自宅を訪ねて指導できます。嚥下調整食の加算や病棟専従の要件も動きました。 -
看護師
病院のカスハラ対策、10月1日から義務に 求められる措置は5つ
10月1日から、患者や家族からのカスタマーハラスメントへの対策が事業主の義務になります。求められる措置は5つです。9月14日の国の検討会では、病院の夜勤は16時間以上の二交代が66.0%という資料も示されました。 -
看護師
看護師の夜勤手当、20年の上昇は三交代で1,000円前後
看護師の夜勤手当は、2003年からの約20年で三交代が1,000円前後、二交代が約2,200円しか上がっていません。夜勤回数が多い人への上乗せも、69.6%の病院にありません。日本看護協会が9月14日まで緊急調査を行っています。
